コミュニケーションツールのLINEでは友達同士とメッセージをやりとりしたり通話ができたりと非常に便利なツールですよね。
お互いに友達にならないとコミュニケーションはとれないのか気になったことはありませんか?
こちらの記事ではLINEを利用するにあたり、相手を友達追加していなかったり、相手が自分を友達追加してない場合は電話ができないのかについて解説しています。

LINEで友達追加をしていないと電話はできない?
追加されていないと通話はできないのか
\この記事を読んでわかること/
- LINEで友達追加をしていないと電話ができないのか
目次
LINEで友達追加してないと電話はできない?
LINEで友達追加していない相手からの音声通話やビデオ通話は、することができません。
相手には着信の代わりに相手側のトークルームに「〇〇からの着信がありました。友だち追加後に、通話が可能です。」と表示され、着信があったことがわかります。
【相手の画面】


ここで相手がLINEの左上「追加」をタップすると友だち追加したことになり、通話することが可能になります。
【自分の画面】
相手が電話に出ずに諦めて✖️ボタンを押すと、下記画面のように「キャンセル」とトーク上に表示されます。


あなたのトーク上に「キャンセル」と表示されます。


そのまま諦めずに鳴らし続けた場合は下記画面のように「応答がありません」と表示されます。


その場合、LINEのトーク上には「応答なし」と残ります。


ビデオ通話の場合も同じようにかけ続けた場合は、「応答がありません」と表示されます。


その場合、LINEのトーク上に「応答なし」と残ります。

